アトピーを食べ物を管理して改善する方法

子どもの頃からアトピーに悩まされているのではないですか?

この質問にあなたは「はい…」と答えるのではないでしょうか。

私も子どもの頃からアトピー体質で親から遺伝したところが大きいです。

肘や膝裏などの関節部分や首のような汗の溜まる部分が炎症しやすく幼い頃から悩まされていました。

痩せない・・・

しかし、大人になってからアトピーは出にくくなったもののあるときから手のひらや指にアトピーが出来るようになってしまいました。

手のひらや指はアトピーが出にくい箇所であり一度出たら治りにくい箇所と言われています。

最近になって手のアトピーを改善することが出来たため、今回は食事面での対処法を解説します。

食事管理でアトピーが改善するのか?

医食同源と言う言葉がありますが私たちの体を作っているのは食べ物であり、それが私たちの体質を左右します。

アトピーは免疫力の異常によって引き起こされますが、体質が改善されれば免疫機能も改善する可能性は十分にあるのです。

食べ物が悪ければ病気になりやすくなるのと同じで、食事の管理をキチンとできればアトピー改善のスピードが劇的に上がります。

臓器に優しい食事法

私の場合は、他のどの要因よりも食事改善がアトピーに効きました。

食事が乱れるとそれに伴ってアトピーが悪化することに気づき、少し極端な食事管理を行ったのです。

そしたら今まで何ヶ月も悩んでいた手のアトピーが1〜2週間で改善してしまいました。

その回復力に驚いたのと、ほんのちょっと頑張っただけで治るものなんだと感じています。

ポイント1:野菜中心の食事

アトピーの原因になる食材として、糖質・タンパク質・脂質があります。

炭水化物や肉類の食べ過ぎ、植物性油の取りすぎ等アトピーの原因としては有名かと思います。

しかし、食物繊維である野菜は、アレルギーがなければアトピー緩和に適した食材です。

野菜を食べよう

私は検証のために極端に野菜しか食べないくらいの気持ちで取り組みました。

完全な菜食とは行きませんでしたが、炭水化物や肉類は極力食べないようにしタンパク源は魚や大豆を中心に取りました。

お子さんにやらせる場合は、お肉やお魚、炭水化物もバランスよく食べさせたいですが野菜をたっぷり食べられるメニューが良いでしょう。

野菜以外に食物繊維と言えば、キノコ類や海藻、果物もありますので上手に活用しましょう。

ポイント2:お菓子や砂糖の管理

上記でアトピーを引き起こす食べ物として「糖質」が出ていますが、あえてお菓子や砂糖にも言及しておきます。

意外と控えるのが難しいのがお菓子やジュースではないでしょうか。

お菓子やジュースは糖質の固まりと考えてください。

お菓子は控えよう

糖質を過剰摂取すると体内での処理に時間が掛かり無駄にビタミンやミネラルを消費してしまいます。

それが頻繁に続くとビタミンやミネラルが適切な場所に使われなくなってしまうため、体が異常を示してきます。

今すぐにでもお菓子やジュースをやめたほうがいいですが、今すぐは無理という方は少しずつで良いので減らすことをお勧めします。

ポイント3:少食にする

メタボの人の食事改善方法

食事をすると消化にエネルギーを集中させます。

内蔵がフル稼働です。

体が正常に活動するためには内蔵の許容量を超えて食べ物を入れてはいけません。体に毒です。

例えば車であればガソリンを入れられる量は決まっており許容量以上は入れることは出来ないようになっています。

しかし、人の胃袋は入れられるだけ入れることができ入れた分だけ膨らむため、許容量を知るのは「満腹だ」という感覚でしかありません。

実は満腹を感じた時点ですでに許容量は過ぎているとしたら、必要以上に内蔵を働かせていることになるのです。

そのためエネルギーが食べ物の消化にしか使われなくなり、体質の正常化に回らなくなってしまいます。

腹痛になる前に

意外と多くの人が勘違いしているのがいっぱい食べれば食べるほど栄養補給になると発想してしまっていることです。

多分、たくさん食べたいから間違った考え方を思い込んでいるのだと思います。

私たちが栄養補給をしようと思ったら案外少量の食事で済むものです。

それを量が多ければ多いほど良いと勘違いしています。

実際はたくさん食べるよりも腹八分目を守った方が無駄にエネルギー・ビタミン・ミネラルを消費しなくて済むため健康なのです。

オススメは1日2食、腹八分目です。

ポイント4:食べたものはキチンと排泄する

当たり前ですが口に入れたものはキチンと排泄する必要があります。

食べたものの全てが体内に吸収されるわけではないので、不要なものは便や尿、汗から排泄されます。

もしそこに滞りがあった場合、体に不必要なものを体内に溜めておくことになるため、体質は非常に悪い状態へ傾いて行きます。

排泄できない状態が極限まで続くと無理やりどこかから排泄しなければいけなくなり、アトピーや鼻炎に発展する可能性もあるのです。

便秘がちの方は本当に気をつけてください。

アトピーだなんだと騒ぐ前に腸内環境を改善して便通を良くすることを考えるべきです。

ベジーデルで快便

オススメは乳酸菌と食物繊維の摂取になります。詳細は後述します。

例えば、美容のために水をたくさん飲んでいるけど便秘でトイレにもあまり行かず汗もかかないとなると最悪です。

体に入れた新しい水分が古い水分と入れ替わったとしても、その古い水分の行き場が無いため、アトピーや鼻炎、吹き出物として体外にレスポンスする可能性があるのです。

排泄というのは意外と見落としがちなポイントですが、東洋医学では循環が上手く行っていない=不健康と見なされます。

ポイント5:アトピーを緩和する食材を食べる

アトピーを緩和する食材というものがありこれも食べ過ぎは良くないですが、適度に食事にプラスしてアトピーケアをしましょう。

●EPAやDHAを含むサバ、さんま、鮭などの魚(酷いアトピーの場合逆に痒みを引き起こすこともあります)
●αリノレン酸である亜麻仁油、シソ油などの油
●食物繊維や栄養素が豊富な玄米
●ビタミンやミネラルが豊富な緑黄色野菜
●大豆製品である味噌、豆腐など
●乳酸菌を豊富に含む漬け物、納豆など

基本的には食事の際に少量取り入れると良いです。

野菜に関してはメイン食材なので豊富に食べましょう。

一つ言及しておきたいのが、腸内環境についてです。

腸内フローラという言葉が最近有名になっていますが、腸内の善玉菌が悪玉菌に浸食されている状態だと免疫力が低下しアトピーが非常に治りにくいです。

乳酸菌と食物繊維を豊富に取って腸内環境を正常に保つようにしましょう。

まとめ

私がアトピーを治すことができたのは、体に入れるものを見直すことができたためです。

食事や水分、お菓子などを適切に管理して排泄もキチンとできるようにしました。

そして、体に入れるものを選んだら、腸内環境や排泄力にも目を向けましょう。

善玉菌の増えた腸

便秘の方は、まず腸内環境を整えることを考えたほうが良いです。

乳酸菌と食物繊維を摂取してください。

便秘改善と免疫機能の向上につながるため、結果的にアトピーを改善につながります。

乳酸菌を取るならサプリメントを使うと非常に効率的です。

もちろんサプリメントだけでアトピーを治療するということではなく、食事改善と並行して腸内環境を整えて行ってください。

まずは健康便を出せるようになりましょう。

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      2016/08/12

 - 美容