糖質制限ダイエットで痩せない原因6つ

糖質制限ダイエットをはじめたけど一向に痩せる気配がないという方が結構いらっしゃるようです。

糖質制限は万人に受け入れられるダイエット法ではないかもしれませんが、効果の出る方は本当にすぐに痩せてしまいます。

やり方をほんの少しだけ間違っているせいで痩せないこともあるので、今回は糖質制限ダイエットで痩せないときの原因を解説します。

1.実は糖質摂取量が減っていない

糖質制限ではお米やパンなど炭水化物を抜くことに注意を向けがちですが、糖質はほとんどの食べ物に含まれています。

炭水化物以外に特に糖質が多く含まれているのは、じゃがいもやサツマイモなどのいも類、ニンジンやごぼうなどの根菜、りんごやバナナなどのフルーツ類です。

主食である炭水化物を減らしても、他の食材からたくさん糖質を摂取している可能性があります。

みりんやソース、ケチャップなどの調味料も使い過ぎに注意です。

調味料の使い過ぎに注意

サラダにかけるドレッシングやカレールーにも糖質はたくさん入っています。

味付けをあまり濃くせず、根菜やフルーツは糖質が多いですが他の栄養素が豊富なので定期的に食事に取り入れる形が良いです。

食べ過ぎなければ、毎日食べても問題はありません。

一番は精製された白いお米や小麦を減らす事とお菓子やジュースの砂糖を減らす事です。

2.お菓子とジュースをやめられない

お菓子とジュースを頻繁に口にする人にとっては、お菓子とジュースをやめるのは至難の技かもしれません。

しかしお菓子とジュースの継続摂取は確実に肥満の原因となります。

私たちが想像している以上に砂糖や添加物が含まれていることが多いです。

カロリーオーバーNG

スナック菓子や和菓子、ケーキなども危険ですし健康的と思われているグラノーラやドライフルーツも砂糖がコーティングされているため、無意識で食べていると危険です。

糖質は栄養素の1つではありますが、摂取しすぎると肥満のみならず生活習慣病やガンの原因になります。

3.皮下脂肪が厚い

皮下脂肪は大変燃えにくい脂肪で、燃やすには相当な時間がかかります。

いくら糖質制限といえども正しいやり方を最低3ヶ月間は継続するという気持ちがなければ、皮下脂肪を燃やす前に挫折してしまうこともあるでしょう。

スーパー糖質制限を行えば3ヶ月に満たないうちに皮下脂肪を減らす事はできるかもしれませんが、寿命が縮まるリスクがあるため軽度の糖質制限を継続する方が体に優しいです。

スーパー糖質制限とは糖質の摂取量をほぼゼロにするやり方です。

皮下脂肪が厚い

普段から糖質を過剰摂取している方は、ほんのちょっと減らすだけでも効果が短期間で出てきます。

ですので必要以上に減らす必要はどこにもありません。

しかし体脂肪の燃焼はまずは内臓脂肪という目に見えない部分の脂肪から始まります。

皮下脂肪が燃えるフェーズに移るまで糖質制限を継続できるように無理せずやっていきましょう。

4.ダイエット停滞期を迎えている

ダイエットには必ず停滞期があり、体重が落ちなくなる期間というものがあります。

もともと太っている方であれば軽い糖質制限を行えば、短期間で痩せてしまうケースが多いです。

完全にスリムになるには半年〜1年を見ておいた方がいいですが、ある程度はスルスルと痩せることが可能です。

しかし、その間にダイエットの停滞期が訪れる可能性があります。

簡単な話、体に溜め込んでいるエネルギーがどんどん無くなってしまうわけなので、体は危険事態だと察知します。

これ以上エネルギーを減らしてはならないと指令が下り、体脂肪の燃焼が止まってしまうのです。

夜食は食べない

迷惑だと思うかもしれませんが、そのようなシステムになっているのです。

停滞期を脱するには無理にダイエットの強度を上げるのではなく、軽いダイエットを2〜4週間継続してみてください。

そうするとまた体脂肪が燃焼され始めます。

ダイエットを一時中断するのも有りですが、リバウンドしてしまうとまた1からやり直しです。

裏技としては、1日だけ暴飲暴食をするというものがあります。

上手くいけば停滞期が解除されます。

5.筋肉不足による基礎代謝の低下

ダイエッターにとって問題なのが、筋肉量が減ることです。

ダイエット中は食事制限を行うため筋肉量が減りやすい時期になります。

運動を行うことでカバーできるのですが、運動を避けるダイエッターが多いのが実情です。

筋肉量が減ると基礎代謝量までもが低下し一層痩せにくい体質に変わってしまうのと、筋肉がなければ痩せてもキレイなボディラインを作ることができません。

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体がガリガリ・ヨレヨレになってしまいますから、体調不良に陥りやすくなります。

糖質制限をすると筋肉からエネルギーを分解して利用するようになるとも言われているため、糖質制限中はより筋肉について考えなくてはなりません。

糖質を減らす分、たんぱく質をしっかり摂って筋肉の元となる栄養素を補給する必要があります。

余裕があれば筋トレなどの運動も行うのがベストです。

6.便秘でお通じが良くない

便秘の方は大抵詰まっている便で体重が増えています。

その重さは1〜2キログラムと結構な量です。

糖質制限中は便秘になりやすくなるため、元々便秘症の人は便秘を解消してから取り組んだ方がいいです。

お腹がプクプクグルグル

糖質制限で一番分かりやすいのが主食である炭水化物を減らすことですが、炭水化物には食物繊維が豊富に含まれています。

炭水化物を減らせば食物繊維不足に陥りやすくなるため、便秘になりやすいのです。

便秘になったことのない私も糖質制限を行うことで便秘になってしまいました。

野菜などで食物繊維をしっかり補いつつ、排便を促してあげてください。

まとめ

糖質制限ダイエットは糖質を減らすだけだと、リスキーなダイエット法になってしまいます。

筋力低下や便秘解消など他にもカバーすることがあるのです。

しかし、それらさえカバーすれば糖質制限ダイエットは現代人にとって一番のダイエット法と言えるでしょう。

もし便秘で糖質制限ダイエットが停滞しているという方は、善玉菌のチカラという乳酸菌サプリメントで排便を促してあげてください。

腸内細菌のバランスが悪いと出るものも出ません。

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      2016/07/20

 - 糖質制限ダイエット