糖質制限でイライラするのは本当?

糖質制限ダイエットを試したら「イライラするようになった」という話をよく聞きます。

しかし、実際のところ糖質を制限することによるイライラは何の科学的根拠、医学的根拠はありません。

糖質制限ダイエットを正しく緩やかに行えば、イライラすることなく痩せることは可能です。

では、なぜ糖質制限でイライラする人が出てきてしまうのか、その謎を解きます。

食事を変えることによるストレス

糖質制限ダイエットは、別の言い方をすると低炭水化物ダイエットや炭水化物抜きダイエットと呼ばれます。

基本的に主食である炭水化物を抜くまたは減らすことによって成立します。

しかし、フルーツに含まれている果糖も糖質ですし、いも類に含まれているでんぷんも糖質です。

当然ですがお菓子やジュース、様々な調味料に含まれている砂糖も糖質です。

糖質制限ダイエットを行うと今まで普通に食べていたものが思う存分に食べられなくなります。

糖質制限で食事が変わるストレス

肉類をどれだけ食べてもお米がないと物足りないという人は少なくないはずです。

いつもは間食にお菓子を食べていたけどそれもやめたしまったらストレスが溜まります。

つまり糖質制限を行うことで精神的ストレスがかかり、イライラしてしまうのです。

対策としては急に糖質を抜くというようなことはせず、量を決めて減らすだけに留めておくのが賢く安全です。

栄養不足によるストレス

糖質を多く含む食べ物は、ビタミンやミネラル、食物繊維というような栄養素を豊富に含んでいます。

糖質を減らしたり糖質をなるべく食べないようにするということは、そういった栄養素が欠如する恐れがあるわけです。

糖質制限中に便秘や肌荒れになってしまうのは、栄養素の欠如を補うことができていない結果です。

糖質制限はストレスに…?

イライラも同じように栄養素が欠如している恐れがあります。

しかし、糖質を多少食べないようにたくらいで人は栄養不足にはなりません。

糖質を過剰に減らさないことがポイントです。

糖質を抜くことによる禁断症状

白米を日常的に食べている人が急に白米を食べないようにすると、無性に白米が食べたくなります。

パンやラーメンも同様です。

これは糖質に中毒性があるためで、中毒性のあるものをやめると禁断症状が出てきます。

私たち人間にとって糖質は貴重な栄養素で、昔は安定供給がされていない栄養素でした。

現代では糖質は一般的に食べられる栄養素となりましたが、昔は砂糖でさえ高級だったわけです。

お菓子だけ食べれば痩せる

お米だって庶民に広まったのは江戸〜明治時代以降と言われていますから、糖質が簡単に手に入るようになったのは人類史で言えばここ最近の話です。

私たちのDNAには「糖質は最高のエネルギー源」とインプットされています。

簡単には摂取できない栄養素だったからです。

一度食べてしまうと魅了されるのが糖質なのです。

蟻が砂糖に一瞬で群がるように、私たちも糖質を本能的に求めてしまいます。

食べるのをやめることによって禁断症状が出るのは、そういった理由です。

ここでの対策も糖質を断つのではなく減らすことで、イライラを防ぐことができます。

まとめ

糖質制限を行う時に気合いを入れる必要はありません。

一番成功する糖質制限ダイエットのやり方が、糖質を「減らす」ことだからです。

気合いを入れて全部抜こうとすると失敗しますし、危険なダイエットになります。

イライラが起こるのは無理をしているというサインと捉えてください。

糖質を減らすだけでイライラするという人は、我慢強くない人だと思います。

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      2016/07/20

 - 糖質制限ダイエット