あなたの体から宿便を根こそぎ出す方法

最近、便秘症の人かどんどん増えていて男性でも困り果てている人が多くなってきています。

もうこれは現代病と言っても過言ではなく、腸内環境の乱れが第一の原因として挙げられます。

便秘で問題なのは便が詰まって出なくなることですが、さらに問題なのは詰まって停滞した便が腐って毒素を発してしまうことです。

排泄力を増強して便秘を改善し、同時に宿便も出し切ってしまいましょう。

そもそも宿便とは何か?

宿便とは、腸に滞留して毒素を発し続ける便のことです。

よく「コールタールのように腸壁にベッタリとへばり付いている便」といった説明のされ方をしますが、基本的に便が腸壁にへばり付くことはありません。

食べ過ぎまたは排泄力の低下で腸内に滞っている便こそが宿便なのです。

宿便は3日間以上、排泄されず腸内に留まって悪さをし続けます。

腸が耐えられない便秘

海外の実験で腸内洗浄をした女性のお腹から輪ゴムやプラスチックなどが出てきたというケースもあるそうなので、腸内でガッチリ固まってずっと滞っている場合もあると捉えておきましょう。

つまり、この女性のように長期間に渡って異物を腸内に飼っている状態になってしまいます。

尚更、排泄に注力することが重要です。

実は宿便なんてありません・・・という意見などには惑わされず、食べたら必ず出すことを意識してください。

宿便が腸に溜まるとどうなるの?

アトピー改善

宿便が腸内に溜まるとひたすら毒素を発し続けます。

その影響で、健康だった腸内もたちまち悪玉菌優勢の不健康な腸に変わってしまうのです。

便秘やお腹の張りなどの腸内トラブルはもちろん、肌荒れやニキビ、アトピー性皮膚炎などが起こりやすい状態になります。

最終的には大腸ガンの原因にもなりますので、若い頃から大食いで食生活に気を配っていなかったという人は要注意です。

宿便の出し方

宿便を出すと言っても、医療機関に行くのは面倒だと思うことでしょう。

その心配は要りません。

宿便を出す際に医療機関に行く必要はなく、全て自宅や普段の生活で実践できることばかりです。

a.ファスティング(断食)

ファスティングには種類があり、半日で行う断食や1週間以上断食するものもあります。

自宅で行う場合は、2日間以内にとどめておく必要がありそれ以上の日数の断食は絶対に行わないでください。

ファスティングに興味が出たという方のみ、専門の断食道場を訪ねて3日間以上の断食を行うようにしましょう。

自宅でやるなら1〜2日間のファスティングです。水分補給や塩分補給を十分に行いながら実行します。

体に負担をかけないこと

食べ物(固形物)を断つと消化吸収に利用していたエネルギーが「排泄・排毒」に使われ始めます。

宿便の排泄にエネルギーが使われるのと、内臓を休めることにもつながるため「身体機能の回復」にも効果があります。

もうお亡くなりになられましたが断食の専門家である甲田医師は、週に1回の1日断食をオススメしています。

b.少食

少食もファスティングと同じ原理で、排泄・排毒にエネルギーを回すために行います。

腸内の便を腐りにくくする効果もあるため、常に少食を心がけましょう。

栄養を取るためにたくさん食べるんだという気持ちは分かりますが、排泄が間に合わないと宿便が溜まり逆に体に毒です。

 

酵素ダイエット

東洋医学では、食べて出すという循環が滞っている状態が"病気"と判断されます。

食べたら食べっ放しにするのではなく、その日のうちに排泄できる量だけ食べるようにしてください。

お腹の満たされ具合がシグナルですので、腹八分目を徹底しましょう。

c.食事改善

酵素を多く含む果物

食事内容が悪ければ排便が滞り便秘になってしまいます。

数週間に渡る便秘は、言ってみれば宿便地獄ですので早期改善が望まれます。

腸内環境の味方である食物繊維に注目して食事を取るようにしましょう。

d.十分な水分補給

ダイエットは水分補給が大事

十分な水分補給を行っていないと便が固くなり排泄しにくい状態になってしまいます。

運動しない方は、たくさん飲む必要はありません。

水分も飲んだら出す必要があるため、滞りがあれば病気です。

1日に排泄できる量を考えて水分補給を行いましょう。

e.十分な運動

半身浴

できれば運動を行いましょう。

腸は筋肉で出来ているため、適度な刺激を与えてぜん動運動を促してあげる必要があります。

運動を行えば自律神経もホルモンバランスも整ってきます。

歩くだけでも構いません。

f.腸内洗浄

エネマという器具を使ったり、漢方薬やハーブを飲んで排泄するという方法です。

漢方薬で言えばドクダミや乙字湯(おつじとう)、ハーブで言えばジンジャー(生姜)やバーベリーなどが便通改善に効果的です。

しかし、これらは上級者向けだと考えてください。

置き換えダイエットを実践

使いすぎると自力で排便する能力が弱まってしまうため、適切な使い方をしなければいけません。

では市販の下剤はどうかというと、腸内洗浄のために市販の下剤を使用することは絶対にしないようにしましょう。

手に入りやすさで言えば、下剤はナンバーワンですが依存性も高く体に良くありません。

g.乳酸菌の摂取

無理やり出すなら下剤ですが、腸内環境を整えて自然な排便を促すなら乳酸菌サプリメントがオススメです。

腸内の善玉菌は非常にデリケートですので、食事に気をつけていても悪玉菌優勢の腸内である可能性は高いです。

それは現代人の食事が欧米型の肉食中心の生活になってしまったからです。

食事制限のデメリット

さらに糖質制限が叫ばれている昨今、炭水化物を食べる代わりに肉食になる必要があると言われることもありますが、それは極端すぎる発想です。

糖質制限ダイエットは確かに効果的な方法ですが、全て食べ過ぎが原因であることを理解しなければいけません。

つまり、糖質をほんの少し減らすだけでもダイエット効果があるのです。

減らすだけであれば、わざわざ肉食になる必要もありません。

食事バランスを取りつつ、乳酸菌を摂取することで腸内環境は改善に向かいます。

腸内環境が改善すれば宿便を排泄するパワーが増すため、活発にデトックスが行われる体質になることができるのです。

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まとめ

便秘は万病の元と言われますが、宿便が腸内に溜まり毒素を出し続けることが問題なのです。

腸内で腐った宿便が出す毒素を腸からどんどん吸収してしまいます。

腸は体に良い栄養素だけを体に取り込んでくれるわけではないのです。

腸内浄化力、つまり排泄力を極限まで高めてデトックスする必要があります。

これを機にあなたも体に入れることよりも、排泄・排毒・デトックスを意識して生活するようにしましょう。

 

 

   

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