コロコロした硬い便を緩くするには?薬に頼らない方法

便が固く排泄しにくい状態は、症状は軽いものの立派な便秘です。

そのままの状態が続けば便秘が悪化してしまいかねませんし無理に排便しようとすれば痔になってしまう可能性があります。

酷いときはお尻が切れて出血してしまうこともあります。

排便がスムーズでないと体内に毒素が溜まってしまうため、非常に不健康な状態であることは間違いありません。

腸の状態を健康に保つことが出来れば、免疫も上がりますし肌の調子も良くなってきます。

かといって便秘薬に頼るのは根本的な治療にはなりませんし、使っているうちに耐性が出来てしまいます。

なるべく便秘薬を使用せずコロコロとした硬い便を緩くしてスムーズに排泄できるようにしましょう。

便がコロコロと硬くなる原因

便が硬くなる原因は、病気でない限り飲食物によるものか、腸が正しく働いてくれていないかのどちらかの可能性が高いです。

・水分が足りない
・不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の不足
・不溶性食物繊維または炭水化物の過剰摂取
・糖質制限ダイエットを行っている
・腸のぜん動運動が活発でない
・腸内の善玉菌が少ない
など

基本的には、以上の要因で便が硬くなり便秘の症状が出てきます。

なので、便が硬くなりやすい人はこれらを補うような生活習慣を身につけることで便を柔らかくすることができるようになるはずです。

腸のぜん動運動が活発でない人は、長い時間、便が腸にとどまってしまいます。

すると便の水分が腸に吸収されてしまうため、カチカチのコロコロとした便になってしまうのです。

本来は、正常な腸のぜん動運動や水分と水溶性食物繊維の十分な摂取によって通常の硬さの便となります。

さらに不溶性食物繊維と炭水化物を食べ過ぎていると便の量がドッサリと多くなり排泄しにくい状態になってしまうのです。

ちなみに糖質制限ダイエットをしている方も便秘になりやすいので気をつけてください。

炭水化物にも食物繊維が含まれているため、炭水化物を少なくした場合正常な排便が出来なくなる可能性があります。その場合は、他の食材で補ってください。

他にもストレスが原因になっている場合もありますので、まずは生活を振り返ってみる必要があります。

固い便を柔らかくする方法

普段の生活で固い便を柔らかくするには、上記で説明したように水分をよく摂って食事を改善する必要があります。

便秘に良いとされている食材を積極的に摂ってみることはもちろん、逆に不溶性食物繊維や炭水化物の量を減らしてみるというのも手です。

そして、腸内の悪玉菌が増殖して善玉菌が少なくなっている可能性があるため、善玉菌を増やす食事を摂ることも重要です。

・水をいつもより多く飲む
・不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1の割合で摂る
・炭水化物を食べ過ぎている人は減らしてみる
・ダイエットで炭水化物を抜いている人は食事を元に戻す
・腸のぜん動運動を活発にする(適度な運動、ストレッチ、マッサージなど)
・温かい飲み物を飲んで腸を温めてリラックスさせる
・善玉菌を摂取する
など

便秘を治すオススメ食材一覧

【不溶性食物繊維を多く含む食べ物】
豆類、一般的な野菜や果物、りんご、大豆、玄米など

【水溶性食物繊維を多く含む食べ物】
ごぼう、アボカド、オクラ、きのこ類、こんにゃく、海藻類、納豆、大根など

【善玉菌を増やす食べ物】
ヨーグルト、キムチや納豆などの発酵食品、食物繊維を豊富に含む食材、ハチミツやバナナなどのオリゴ糖を多く含む食品など

まとめ

腸が悪ければ便秘、肌荒れ、ニキビ、生活習慣病を引き起こしてしまいます。

腸は第二の心臓と呼ばれており免疫力をも司っていますので、腸が悪いと風邪を引きやすくなるというのも事実です。

便がコロコロと硬くなるというのは、腸に栄養が足りていないというサインですので、しっかりと薬以外のもので対処してください。

腸の善玉菌を増やす必要性もあるため、ヨーグルトやキムチなどの発酵食品を食べることも必要です。

もっと効率的に腸内改善をしたいという場合は、乳酸菌のサプリメントを使ってみてください。

腸内のビフィズス菌を増やすカスピ海ヨーグルトの乳酸菌をたっぷり詰め込んだ善玉菌のチカラという乳酸菌サプリメントがコスパも良くオススメです。

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      2016/05/11

 - 便秘解消