プチ断食ダイエットの成果をがっつり高める方法

断食(だんじき)とは、決められた時間だけ食事を摂らないことを言い、もともとはイスラム教などの宗教の世界で生まれました。

しかし、断食にはデトックス効果やダイエット効果があると言われ始めたため、一般の人でもやる人が増えてきましたね。

私は朝食を抜くことが多いのですが、たまに丸1日食事を控えるプチ断食を行うことがあります。当然ですがお腹は空きますし、グーグー鳴ります。

ですが、途中で体が温かくなるのを感じたり、仕事中には集中力が増しているとさえ思います。

そして、ダイエットにも効果があるのです。

今回は、プチ断食ダイエットのやり方についてお話しします。

ⅰ.プチ断食の基本的なやり方

まずは基本的なプチ断食のやり方を覚えましょう。

断食とは、私たちのエネルギー源と栄養源を一時的に断つ行為です。やり方を間違えれば体に不調をきたす恐れがあります。

ですので、基本的な断食のやり方を守りつつダイエットに役立ててください。

ⅰ-1.自宅でのプチ断食は2日間までにする

上述の通り、断食をやると体に不調をきたす恐れがあるため、自宅で行う場合は1〜2日間の断食にしておいた方が良いです。

好転反応と言って、体の毒素が外に出て行くときにも体調不良になることがあります。好転反応の症状は様々で頭痛や吐き気、倦怠感、体のしびれ等です。

例えば、ガンが体にできるのは体質が酸性に傾いていることが原因で起こります。しかし、アルカリ性の体質の人はガンになりにくいのです。

好転反応は、体が酸性からアルカリ性に変わるときに起こると言われているため、体質が良い方向へ変わっている証拠だと捉えましょう。

しかし、自宅でガッツリ断食をして万が一フラフラの状態になれば、救急車を呼ぶことにもなりかねません。

ですので、念のため自宅で断食を行う際は、1〜2日間のみにしておいたほうが懸命なのです。

そして、なるべく朝から体調の良い日に実践するのがベストです。

もし長期の断食をしたいという場合は、断食合宿サービスを調べて専門家の指導のもと行いましょう。

ⅰ-2.水分補給を欠かさない

私たちの体に最も必要なものは水分であり、たとえ断食中でも水分補給は必要です。

空腹時の胃液を薄める効果もあるため、ミネラルウォーターを必ず身近に置いておいてください。

清涼飲料水等の砂糖がどっぷり含まれている飲み物は避け、カフェインやアルコールの摂取も控えるようにしましょう。

お菓子とジュースはNG

基本的に口にして良いのは、純粋でキレイな水だけです。

ですが、水を飲むのは空腹を満たすためではないことを押さえておいてください。つまり、水をお腹が膨れるまで"いくらでも"飲んで良いわけではないのです。

一日のうちに体から出て行く水分の量は、2〜3リットルと言われていますが、それは断食中も同じです。

食事を一切取らないため、普段食事から摂取する水分量も補う必要がありますが、大体1000ml程度の水分補給で事足りてしまいます。

つまり、大量に水を飲む必要性は全くないのです。逆に水を飲み過ぎて水毒という症状が出る可能性があるので注意しましょう。

メタボが進行すると病気に

水毒に関しては、『水にはダイエット効果があった!?水を飲む3つのメリット』のⅲ.水毒の危険性をご覧ください。正しい水分補給のルールも記載しています。

1日の飲む水の量として最適なのが2リットルと言われていますので、断食中はせいぜい3リットルを上限として飲んでください。

4リットルも、5リットルも飲む必要はないということです。

水はあくまでも必要だから飲むのであり、お腹を満たすために飲むのではありません。

お腹は空きますが、空いた状態が正常という認識でOKです。

そして、水をいつもよりたくさん飲めばトイレが近くなりますので、我慢せずに行きましょう。

【補足】
水分補給をするならキレイな水限定なのですが、野菜ジュースや炭酸水を活用している方も多いです。

野菜ジュースは市販のものだと砂糖や甘味料が多く含まれているためやめておいた方が良いのですが、自家製の野菜ジュースであればジューサーで作って飲んでOKです。

酵素を飲むときに

炭酸水は、腸を適度に刺激してくれますし、満足感を得ることができます。炭酸水にレモンを搾って飲むと味もしますし、より満足感があります。

基本はミネラルウォーターで水分補給をして欲しいのですが、たまには水でないものを飲むことでイライラや挫折を回避できると思います。

ⅰ-3.絶食はしなくても良い

断食は、絶食してどのくらい耐えられるかという耐久レースではありません。

断食と言うと全く何も口にしないというイメージをお持ちの方もいると思います。

本来であれば水分補給のみでやるのが望ましいのですが、消化の良いプレーンヨーグルトや塩分補給のための味噌汁(具なし)であれば食べてOKです。

それも適量ということになりますが、プレーンヨーグルトであれば1日300グラムを上限にご飯時に食べるということです。なので、朝昼夜と100グラムずつ食べるというような形です。

ヨーグルトで乳酸菌を

でもそれしか食べられないなら途中であきらめちゃうかも・・・という方は、いきなり全ての食事を抜く必要はありません。

まずは朝食だけ抜いてみるとか夕食だけ抜いてみるとか、お試しプチ断食をやってみてください。

1食抜くだけであれば、長期間続けても問題ありません。

空腹に慣れることができたら、本格的にプチ断食にチャレンジしてみてください。

ⅰ-4.準備と回復を必ず行う

プチ断食を行う際は、必ず準備期間と回復期間を設けます。

【準備期間】
プチ断食を行う前日の夕食は、和食のような質素な食事にして控えめに食べてください。寝る3時間前から胃腸を休ませるために断食を開始します。なので、夜食はNGです。

【回復期間】
プチ断食を終えた直後も、食事を控えめにしてください。胃腸が休息している状態ですので、消化力が低下しています。そこにいきなり大量の食べ物を流し込むのは、非常に危険なのです。

ですので、断食後の1〜2日間は消化のしやすい野菜スープやおかゆ等を食べて過ごしましょう。外出先であれば胃腸に優しい野菜中心の食事やうどん・そば等にしてください。

上記のように、胃腸を徐々に慣らす必要があります。

ⅱ.プチ断食ダイエットの効果

プチ断食を行うことでどれくらいやせることができるのか、気になると思います。

しかし、残念ながらプチ断食で体脂肪を落とすことはできません・・・。

固形物を食べないため一時的に体重が落ちることはありますが、それで体脂肪が減ることはないため厳密にいうとダイエットにはならないのです。

ダイエット中

断食はもともとデトックスを行うためのもので、即効性のあるダイエットには向きません。

徐々に体質改善を行って正常な体に戻すことで、ダイエットしやすい体質を作るのには効果があります。

ですが、私の体験でプチ断食を活用して1ヶ月で最大2キロ痩せた方法がありますので、次の章でご紹介します。

ⅲ.マル秘!プチ断食ダイエットの方法

プチ断食ダイエットにはコツがあり、単発で1〜2日プチ断食を行っただけでは痩せることはできません。

では、プチ断食を長期継続させるとどうなるのか。前述した通り、プチ断食を長期継続させるには1日1食程度抜くことです。

私は約2ヶ月間ほど、「朝食抜き・昼食おにぎり一個・夕食は体調で決める」という生活を送りました。

夕食はその日の体調で食べるか食べないかを決めます。

レコーディングダイエット

体調が良くて食べなくても行けると感じたら食べません。食べたいなと思ったら普通に食べます。

そのような形で、長期型プチ断食を行いました。

すると体重も体脂肪もみるみるうちに落ちてしまい、月に最大で2キロ落とすことができたのです。体脂肪率は1%ほど落ちました。

体調を見ながら行う必要があるため、自分の体調に鈍感な方はやらないほうが良いと思います。

しかし、自分の体調やストレス度合いを見ながら食事量の調整をするため、比較的負担は少ないです。お腹は当然空きますが、それに慣れれば何も問題はありません。

ⅲ-a.長期型プチ断食ダイエットを成功させる条件

特にプチ断食期間中は、サプリメントに頼る必要はありませんが、体の痩せ体質が目覚めた状態でないと効果は最大化しません。

私の場合、このダイエットをやる以前に数ヶ月間ダイエットを継続していたということが大きいと思います。

ですので、まずは体の痩せスイッチをオンにすることを考えてください。

痩せ体質を作るのに非常に効果的なアイテムが、すっきりフルーツ青汁というダイエット青汁です。

すっきりフルーツ青汁

 

フルーツ味のとても飲みやすい青汁なので、飽きることなく体をメンテナンスしてくれます。時間が掛かっても痩せ体質を作りたいという方には、かなりオススメです。

食事置き換えダイエットも可能なドリンクになっているので、断食期間中もバリバリ活用できます。

私も実際に4ヶ月間すっきりフルーツ青汁を試してみました。

→すっきりフルーツ青汁を実際に4ヶ月間試した詳細レビューをみる

ⅲ-b.長期型プチ断食ダイエットを見つけたキッカケ

実のところを言うと、ランチを普通に食べると午後眠気に襲われて仕事が手に付かなくなるということで、お昼ご飯を少なくしたのがキッカケでした。

朝食はもともと食べない派だったので、その流れで夕食も食べない日を作ったのです。

それを繰り返しているうちに、面白いくらいにどんどん痩せていきました。

まとめ

プチ断食を上手にダイエットライフに組み込むことで、効率的に痩せることも可能になることがお分かり頂けましたでしょうか。

ダイエットにリバウンドは付き物ですが、たとえリバウンドしてもこのダイエットで痩せた後であれば比較的楽に元に戻すことができます。

食事制限(断食)することに慣れている状態ですし、体質的にもそれ以前とは劇的に変わっているからです。

ぜひこれを機に、痩せやすい体質を目指してみてください。

 

 

      2016/04/24

 - プチ断食