汗をかけば体脂肪は燃焼できるの?

汗をかくことは私たちの健康を保つ上でも非常に重要な役割を果たしています。

夏場や運動中に出る汗は体温調節という大切な役割を持っていますが、体内の毒素を排出するというデトックスの役割もあるのです。

では、汗をかくということが脂肪を燃やす上でどのように関わっているのか見て行きましょう。

そもそも汗とは何なのか?

上にも書いた通り、汗の一番大切な機能は「体温調節」です。

私たち人間は恒温動物ですので、体温を一定に保つことで体を正常に活動させています。

夏場や運動をした際に体温が上昇すると、汗をかいてそれが蒸発することにより体温を下げているのです。

つまり、汗とは私たちの体を正常に働かせる役割を担っています。

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汗をかかないことによる弊害

最近はどこにでもエアコンがあるため、夏場は常に冷房に当たっているという人も少なくありません。

その結果、汗をかく必要がなくなるため汗腺機能が弱まってしまいます。

汗腺機能が弱まれば正常な汗をかくことができなくなり、体脂肪を燃やすために必要なミネラル分が汗から流れ出てしまいます。

その汗はベトベトしてニオイのする汗です。

本来の汗は、ミネラルを含まないほぼ水の状態で小粒でサラサラなものになります。

現代人のほとんどは、冷房病によって自律神経が弱ってしまい、サラサラでキレイな汗をかけなくなっているのです。

定期的に運動やサウナ、岩盤浴で汗をかいていれば汗腺機能は正常に働きますが、普段から汗をかかない人はドロドロの汗をかいてしまいます。

つまり、正常な汗をかけない不健康な体は脂肪を燃焼するのに不都合な体質なのです。

※汗のデトックス効果

私たちの体のデトックスはほとんど便や尿から行われ、汗からは約3%分のデトックスが行われています。たった3%といえども、老廃物を体外へ排出してくれているのは事実ですので、汗をかく習慣をつけることは非常に大切です。

便:75%
尿:20%
汗:3%
爪:1%
毛髪:1%

汗をかくことはダイエットに直結するか?

上述の通り、サラサラの汗をかけるようになることはダイエットにおいて非常に重要なことです。

しかし、汗をかくことで痩せるというわけではありません。

汗をかくことを習慣化することで痩せやすい体質を作ることは可能ですが、ダイレクトに体脂肪を燃やすことはできないのです。

サウナや半身浴などで汗をたくさんかくと体重が落ちていることがありますが、それは体内の水分量が減少しただけということになります。

まとめ

汗をかくことが体脂肪の燃焼に直結しないと言っても、汗をかくことはかなり重要です。

私たちは夏場、ただでさえエアコンの冷気にさらされていて汗をかかない不健康な体になっています。

その分汗をかく習慣を付けてケアしないと、汗をかく度にダイエットに必須のミネラル分が体外に排泄されてしまうのです。

毎日入浴する等して季節を問わず、汗を流すことを忘れないでください。

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      2016/08/12

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